イヤイヤ期の2歳児に効いた!2歳ママたちの救世主!育児を救ってくれた神アプリ&動画【無料で使えるおすすめ7選】

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2歳前後って、イヤイヤ期のピークだったり、遊びもワンパターンになりがちで…。

「ちょっと休みたい!でも手は抜けない…!」

そんなときに本当に助けられた、神すぎるアプリ&動画たちをまとめました◎

どれも無料で始められるものばかりで、「もっと早く知りたかった!」という声も多数。

同じように悩むママ・パパに届けたい、リアルな体験談つきで紹介していきます🕊️

✅この記事でわかること

  • 実際に2歳児ママたちが使っていた定番アプリ&動画
  • 生活習慣や知育に役立つ「無料で遊べる」アプリの紹介
  • 我が家でヘビロテした神コンテンツ
目次

🧸第1章:言うこと聞かない?そんな時の救世主アプリ【しつけ編】

■ 鬼から電話(MediaActive Inc.)

アプリ:鬼から電話より

✅ 基本情報

  • 対象年齢:1.5歳~3歳がメインだが、4〜5歳でも効果あり
  • ジャンル:強制力+遊び心のある“電話演出”アプリで、寝かしつけ・歯磨き・トイレなど多彩なシーンに対応 

📊評価

  • App Store評価:4.2/5(約1.9万件) 
  • Google Play評価:4.2/5(約9,400件) 

🗣ユーザーの声(レビュー抜粋&解説)

「2歳間近…寝かしつけに1時間かかっていたが、“鬼さんから電話がくる”と言っただけで 5分以内で寝てくれるように!」 

「寝ない時はドラキュラ…良いことをした時は妖精から褒め電話。アメとムチを使い分けられる!」 

  • 長所:リアルな着信演出&声優による迫力ある音声で、子どもへ強いインパクト
  • 工夫点:タイマー予約やキャラ変更(鬼→動物→妖精)といった、親の使いやすさ・子どもの安心感への配慮も充実 

⚠ 注意点・改善要望

  • 無料版では“電話拒否後”に広告が流れるケースがあり、子どもを驚かせ台無しになるパターンも…
  • 過度な使用は、子どもが怖がりすぎて泣いてしまうケースもあり
  • 運営側は親の意見を反映してきた経緯があり、広告出し方やセリフ表現もアップデート中

📌まとめポイント

  • 即効力が期待できる演出型しつけアプリ!
  • 使い方次第で「イヤイヤ期の最終兵器」クラス。ただし、怖がりすぎないようキャラ選びや頻度に配慮を。
  • 運営の対応力も◎。機能改善や広告への配慮が進んでいるので信頼感もあり。
つるこに効果抜群の桃鬼ちゃん
女の子ウケする可愛いビジュアルだが、怒ると…

🍱第2章:遊んでるだけで学びになる!【ごっこ&知育アプリ編】

■ ごっこランド(KidsStar)

無料とは思えないほどボリュームたっぷり!!

✅ 基本情報

  • 対象年齢:2~6歳
  • ジャンル:職業体験型ごっこ遊び知育アプリ(完全無料)
  • App Store評価:★4.4/5(約25.5万件)

🎮人気の理由・特徴

  • 豊富なごっこ遊び:「美容師」「おすし屋」「防災ゲーム」など50〜100以上の体験コンテンツ
  • 企業タイアップ演出:実在商品・ブランドが登場し、リアル感UP
  • オフライン利用OK:事前にダウンロードすれば、電波なしでも遊べるとの声あり

🗣ユーザーの声

「文句なしのゲームです!…たくさんのお仕事があるので、全く飽きません」

「50種類を超えるお仕事体験や中には防災のゲームまでありました…無料とは思えないほどです」()

「外出の時にだけ使うお楽しみにしている…短時間でも遊べて本当に助かります」()

⚠ 注意点

  • アプリが落ちる・重い・一部バグがあるとのレビューあり
  • Android版は「途中で戻れない」操作性の課題あり

🔍まとめポイント

  • ごっこ遊び×知育×社会体験の融合で、子どもは喜び、親は「静かに」「学びながら」使える万能アプリ。
  • 定期的なアップデートとユーザー対応に力を入れており、信頼感も高い。
つるこの大好きなセザンヌのメイク体験!

■ ワオっち!ランド(WAO Corporation)

✅ 基本情報

  • 対象年齢:2〜7歳(幅広い年齢に対応)
  • 累計DL:2,000万以上(2025年3月時点)
  • 評価:★4.4/5(App Store:12.4万件)

🎯特徴・強み

  • 30以上の遊べる知育ゲーム:文字・数・図形・パズル・お絵描きなどジャンル豊富
  • 月替わりイベント&コレクション要素:継続性を考えた工夫が◎
  • 企業コラボあり:身近な商品との親和性で社会関心も育む()
  • 学習傾向グラフ機能:遊びながら得意ジャンルを可視化()

🗣ユーザーの声

  • 編集部レビューでは「フィギュアがもらえるなど工夫がいっぱい」「2〜7歳にぴったり」

⚠ 注意点

  • 年齢やジャンルで絞れず自由度が高いため偏りにつながる可能性
  • 操作説明がなく子どもによっては迷いやすいとの指摘

🔍まとめポイント

  • 幅広いテーマ・長く続けられる工夫・傾向分析機能搭載と、知育アプリとして総合力高め。
  • 親子で「遊びながら学ぶ」スタイルに適した設計。

💡第2章まとめ

アプリ名特徴向いている家庭
ごっこランドごっこ遊び+社会体験|50〜100以上の体験コンテンツ|オフライン対応外出中に静かに遊ばせたい、職業・社会体験を意識したい家庭
ワオっち!ランド知育ゲーム豊富&継続性◎|傾向分析で得意分野把握日常的に文字・数・パズルなどの基礎力を伸ばしたい家庭
パパぴよ

両アプリとも完全無料で、広告も控えめなので安心して使えます✨

🎥第3章:ご飯中や移動中にも大活躍!【動画コンテンツ編】

「イヤイヤ期」の気分転換や習慣づけにぴったりの、知育×エンタメ動画をご紹介します📺


■ BabyBus(ベビーバス)

✅ 基本情報

  • 推奨年齢:2~6歳中心に幅広く対応 
  • 価格:無料(一部有料コンテンツあり) 
  • 特徴:生活習慣・防災・お手伝いなど「日常体験型知育」が豊富 

🎯強み

  • 実用的な日常テーマが多数:「シートベルト装着」「お風呂」「トイレ」など 
  • 多言語サポート:11言語対応でグローバル展開中
  • 可愛いパンダキャラがマナー・生活習慣を教えてくれる

🗣ユーザーの声

「バスにのってGO!」の歌は車中で何度流したかわからない…!」 

⚠注意点

  • アプリ起動したまま動かない、操作できないなどのレビューあり
  • 広告が子どもに不適切な可能性があり、注意が必要

🔍まとめポイント

  • 親子で学びながら遊べる内容が多数で、習慣身につけに◎
  • 動画・ゲーム・シミュレーション型アプリのバランスが良く、「飽きさせない工夫」がされてます。
  • 広告の心配はあるので、視聴時は親のチェックが安心。

■ Pinkfong(ピンキッツ)

✅ 基本情報

  • 対象:0〜5歳頃(2歳児にも大人気) 
  • 配信:YouTube無料動画+英語・日本語アプリ(例:Word Powerなど一部月額あり)
  • 特徴:「Baby Shark」をはじめとする歌・童話・英語教材が豊富 

🎯強み

  • 英語耳育成:リズム・フォニックス学習に最適 
  • 多様なジャンル:生活習慣・曜日・気持ちなど、教育的要素満載 
  • YouTube展開ですぐ視聴OK:字幕付きの英語動画などもあり ()

🗣ユーザーの声

「2歳7ヶ月から実際に体験…知育で必要なことはだいたい揃っている」 ()

「4歳と2歳の子に1ヶ月無料で使わせていたが、全く飽きず課金購入に…“jumping!”と英単語を言い始めた」 

⚠注意点

  • BGMが大きくて聞き取りづらいとの声あり(アプリ版)
  • 動画はテンポが早いものもあり、慣れるまでは短時間・親と一緒に視聴が◎

🔍まとめポイント

  • 英語・歌・生活習慣学びに最適。2歳児の初めて英語学習としてもぴったり!
  • アプリ版は有料のものもあるが、YouTubeは完全無料かつ即見られるのが強味。

■ しまじろうチャンネル(YouTube)

  • 公式ベネッセの安心コンテンツ。
  • トイレ・歯みがき・交通安全など日常習慣の学び動画が豊富。
  • ママからの安心感が高く、2歳児でも取り組みやすい内容が多いです。

📊第3章まとめ

動画チャンネルメイン用途特徴と効果
BabyBus習慣づけ・ルール教育多言語生活動画+ゲームで飽きずに学習
Pinkfong英語・歌・リズムフォニックス・英単語習得に強く、YouTubeで無料視聴OK
しまじろう安心の習慣学習ベネッセ公式で信頼性◎、生活習慣習得にぴったり

💬第4章:ママたちのリアルな声「これが神だった!」

🧸 ごっこランド編

「50種類を余裕でこえるお仕事体験…無料とは思えないほど」

「列に並んだりしてぐずってる時にやらせると大喜び」

AppReviewやApp Storeの口コミから、2〜4歳のママたちから多くの支持が寄せられています。

  • “無料なのにすごい!”という驚きの声が圧倒的。
  • 実際にぐずりが収まるシーンで活用されており、忙しい外出先での救世主との声多数。

😍 鬼から電話編

  • 寝かしつけ・イヤイヤ期に“即効性”を感じるママが多数。
  • キャラ切り替え(鬼/姫/サンタなど)で、怖がりな子にも調整できる工夫が効いている様子。
  • 注意喚起として、怖がりすぎて逆効果に…という声も見かけるため、使用頻度や設定の工夫が重要です。

🎥 動画コンテンツの声

BabyBus・ピンキッツ・しまじろうについてのママさん達のコメント

  • 腱鞘に集中できなかった子が、BabyBusの歯みがき動画を真似して自分から磨くように!
  • 「ベイビーシャーク」が車中でもエンドレス再生されて困りつつも喜ばれる(笑)。
  • 「しまじろう」コンテンツはやっぱり質がいいので安心して子供に見せられる!

🧩第5章:まとめ&スマホ育児との上手な付き合い方


📌イヤイヤ期、スマホ育児は“悪”じゃない!

📱 スマホ育児=悪ではない?専門家の見解と実際のデータ

日本小児科学会の見解では、「保護者が内容を把握し、適切に管理している場合に限り、メディア(スマホやタブレット)の活用は必ずしも有害とは言えない」とされています。 スマホ育児を完全に否定するものではなく、“使い方”と“親の関わり方”が重要だと明記されています。

実際、総務省の令和4年調査によると、2〜4歳の子どものうち約63%が家庭内でスマートフォンやタブレットを利用しているというデータがあります。 多くの家庭で「適切に使えば助けになる」と感じている現実が数字にも表れています。

ただし、“見せっぱなし”や長時間視聴の習慣化には注意が必要です。 子どもが受け取る刺激や影響は大人以上に大きいため、使用時間を決める・一緒に見る・使用後に会話するなど、親の関与がカギになります。

スマホ育児は「頼る=悪」ではなく、正しく使えば“育児を支えるパートナー”にもなり得るのです。

  • 「2歳児が動画やアプリに夢中になるのは当たり前。 でも、ママたちの目的は“静かにさせる”だけじゃないんです」
  • 「生活習慣の定着」「言葉の刺激」「好奇心の芽を育てる」など、上手に選べばメリットだらけ!
  • スマホ育児=手抜きではなく、“工夫のひとつ”と考えてOK◎

✅選び方&使い方のコツ

コツ解説
時間を決める食後だけ・外出時だけなどルールを決めると安心
一緒に見る特に2歳児は“親のリアクション”が一番の教材!
「困った時の道具」と割り切るダメな日もある、寝かせたい日もある、それでOK!

🕊まとめ

2歳のイヤイヤ期は、ママにとって“乗り越えポイント”のひとつ。

アプリや動画は、そんな毎日を少しでもラクに、楽しくしてくれる「育児の味方」になってくれます。

気になるものがあれば、ぜひ今日から試してみてくださいね◎

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