【0〜3ヶ月育児】母乳でもミルクでも!本当に助かった授乳グッズ6選🍼✨

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

赤ちゃんが生まれて、いよいよ授乳スタート!
……と思いきや、

「授乳ってこんなに大変なの!?」
と驚いた方、多いんじゃないでしょうか。私もその一人でした。。。

授乳のたびに腰はバキバキ、

ミルク作りは夜中に何度もお湯を沸かして冷まして…
それだけでヘトヘト!

でも、そんな私を救ってくれたのが「便利な授乳グッズたち」でした。

今回は、実際に私が0〜3ヶ月の育児で使ってよかった

「母乳でもミルクでも、どっちの育児にも役立つ神アイテム」
たちを紹介します。どれも、あの頃の私の肩と心を救ってくれた相棒たちです!

目次

授乳クッション 〜毎日使ってもヘタらない最強クッション〜

授乳って、新生児期は本当に頻回。

1日に8〜12回とかザラで、気づけば1日が終わってる…。

そんな中で「授乳クッション」は、間違いなく育児初期の相棒No.1でした!

私は産院でもらった「赤ちゃんの城 授乳クッション」をずっと愛用。

最初は「タオルで代用すればいいかな?」と思ってたけど、いざ使ってみたら感動レベルで違った…!


【良かったポイント】

赤ちゃんの高さがぴったりフィット!

 → 腕で支える負担が激減。肩も腰もラク!

長時間の授乳でも姿勢が崩れにくい

 → 授乳中にウトウトしても変な体勢にならないのがありがたい…。

ミルク派の人にも使える!

 → 哺乳瓶をあげるときの腕の支えとしても優秀!

2年近く使ってもヘタらなかった!

 → クッションがしっかりしていて、何度使っても形が崩れない。


【私が使ってたのはこれ!】

私が実際に使ったのは 『赤ちゃんの城 授乳クッション』

程よい固さで赤ちゃんが安定しやすい

クッションがへたらないので、長期間使える(←これポイント高い!)

カバーが取り外しできるから、ミルクの吐き戻しや汚れも気にせず使えた!

産院で使ってたから、そのまま退院後も違和感なくスムーズに使えて助かったよ。


【選ぶときのポイント】

• 固めが好みか、ふわふわ派か(このクッションは固め派におすすめ!)

洗濯できるカバー付きが便利(吐き戻し多めなので)

耐久性重視なら、へたりにくいものを選ぶのが正解!


【番外:授乳以外でも使えた!】

• 赤ちゃんのお昼寝時のバウンサー代わり

• 自分の腰まくらに(地味に使える)

• 友だちの赤ちゃんを抱っこするときの支えにもなる!


授乳クッションって「使ってみないと便利さがわかりづらいアイテム」かもしれません。

でも私は、産後すぐから毎日ヘビーユーズしても、2年経ってもヘタらなかった!

授乳時の体勢がつらい…と感じてるママには、ぜひおすすめしたいアイテムです!

ピジョンの電動搾乳機 〜時短&胸の張り対策に必須!〜

母乳育児って、思った以上に大変。

特に授乳間隔が安定しない時期は、「張るけど飲ませるタイミングが合わない…!」なんてことが頻繁にあるよね。

そんなときに大活躍したのが、ピジョンの電動搾乳機

最初は 「搾乳機って本当に必要?」 と思ってた私だけど、

産院で手動タイプを使ってみて、搾乳の手間に驚愕。

でも、退院間際になって電動が回ってきたとき、衝撃が走った…!

「なにこれ!?めっちゃ楽!!!」

手でギュッギュッと頑張らなくても、ボタンひとつでスムーズに搾乳されていくし、

リズムが変動して、母乳がみるみるうちに出る!!

もう、その場でAmazonでポチりました(笑)。

退院してからすぐ届いて、「これは買って正解だった!」と心から思ったアイテム。


【搾乳機って、どんなときに必要?】

✔️ 母乳が張りすぎて痛いとき(飲ませる前にちょっと抜くと楽!)

✔️ 赤ちゃんが寝てる間に搾乳してストック(夜中の授乳の負担が減る!)

✔️ 授乳トラブルで直接飲ませづらいとき(乳首トラブル・赤ちゃんの吸いづらさ)

✔️ 外出時に母乳をストックしておきたいとき

「搾乳機って本当に必要?」と思ってる人こそ、

「いざというときにあってよかった…!」となるアイテムかも。


【私が選んだのは『ピジョン 電動搾乳機』】

私は、最初は「手動でいいかな?」と思ってたんだけど、

「毎回手で搾るの大変じゃない?」という口コミを見て、電動に。

結果、大正解!

ボタンひとつでラクラク搾乳(片手で操作できるのが最高!)

刺激がやさしく、痛くない!(ピジョンは吸引の強弱調整ができる)

短時間で搾乳できるから、負担が少ない!


【電動 vs. 手動、どっちがいい?】

私が手動を選ばなかった理由は「手が疲れた」「時間がかかる」だったから💦

電動は楽ちん&時短できる(特に回数が多い人向け!)

手動は静かでコンパクト(外出用やたまに使うなら手動もアリ)

私は「毎日使うなら絶対電動!」派だったよ🙌✨


【搾乳機が3人のママを救った話】

私が愛用していたピジョンの電動搾乳機、実はその後も大活躍しました。

搾乳機を卒業したタイミングで、ママ友に譲ったんだけど、

彼女も「電動めっちゃ楽!!!」と感動。

そしてそのママ友が卒業した後、さらにもう一人のママへバトンタッチ

結果、この搾乳機は3人の母乳育児を支えた伝説のアイテムに…!

しかも、私と同じように、2人とも

「手動しか知らなかったけど、電動の快適さにびっくりした!!」

って言ってた🤣✨

電動搾乳機、ほんとにラクなんです…!!


【まとめ】ピジョンの電動搾乳機は、時短&ラクしたい人におすすめ!

「搾乳機いる?」と迷ってる人ほど、使うと感動するアイテム!

私はピジョンの電動タイプにして本当に良かった!と感じたし、

夜中の搾乳や張り対策に役立ったから、持っておいて損はないと思う✨

しかも、私だけじゃなく、3人のママに愛用されて感謝されたからこそ、

「搾乳機買うなら電動一択!」と全力でおすすめできます💪🔥

哺乳瓶(ピジョン母乳実感) 〜母乳派もミルク派もコレ一択!?〜

赤ちゃんがミルクを飲むために必須の哺乳瓶

でも、いざ選ぼうと思うと、「どれを買えばいいの?」「サイズとか素材とか種類多すぎ!」と迷いがち…。

私も最初は「とりあえず適当に買えばいいかな?」と思ってたんだけど、

授乳と並行して使ううちに「哺乳瓶選び、めっちゃ大事じゃん…!」と実感。

そこでたどり着いたのが、ピジョンの『母乳実感』シリーズ!


【なぜ母乳実感を選んだの?】

母乳と併用しやすい!

 → 乳首の形状が母乳に近くて、赤ちゃんが混乱しにくい✨

乳首のサイズが成長に合わせて変えられる!

 → 新生児用(SSサイズ)からスタートして、成長に合わせてS・M・Lと交換できる

ミルク派の赤ちゃんにも◎

 → 完ミ(完全ミルク育児)にも対応できるから、どんなママパパにもおすすめしやすい!

私の娘(つるこ)も、母乳と哺乳瓶の併用がスムーズだったのは、この母乳実感のおかげだったかも!


【哺乳瓶の素材、どっちを選ぶ?】

哺乳瓶は、「ガラス」or「プラスチック」の2種類があるよね。

それぞれメリット・デメリットを比較するとこんな感じ👇

素材メリットデメリット
ガラス傷がつきにくく、長く使える!熱湯消毒がしやすい🔥重い&割れるリスクがある💦
プラスチック軽くて持ち運びやすい✨赤ちゃんが自分で持つようになったら便利使ううちに傷がつきやすい💔

私は、家ではガラス・お出かけ用はプラスチックで使い分けてたよ!

特に夜中のミルクはガラスだと安定感あって、扱いやすかった🍼✨


【母乳実感を使ってみた感想!】

💡 吸い付きやすい! → 乳首の形が母乳に近いから、赤ちゃんが嫌がらずに飲んでくれた!

💡 乳首の替えが手に入りやすい! → 赤ちゃんの成長に合わせてサイズアップできるのが助かる✨

💡 ミルク派の赤ちゃんにも人気! → 完ミママ友も「母乳実感いいよ!」って言ってた

何より、つるこが違和感なく飲んでくれたのが一番ありがたかった💖


【哺乳瓶選びで迷ったときのポイント】

母乳との併用なら「母乳実感」がおすすめ!

洗いやすさ&消毒のしやすさで選ぶ!

ガラス or プラスチックは用途で使い分け!

赤ちゃんによっては「この哺乳瓶は飲んでくれない…💦」ってこともあるから、

最初は1本だけ買って試してみるのもアリ!

私は、母乳実感を選んで大正解だったし、ミルクの時間がスムーズになって本当に助かった!✨


【まとめ】迷ったら「母乳実感」で間違いなし!

哺乳瓶選びって意外と奥が深いけど、ピジョンの母乳実感は本当に万能!

母乳と併用したいママもOK!

完ミの赤ちゃんもOK!

乳首のサイズ変更OK!

「どの哺乳瓶を買えばいいの?」と迷ったら、まずは母乳実感を1本買ってみるのがおすすめ💖

私もつるこの授乳タイムを楽にしてくれたし、

「最初の1本」として超推せる哺乳瓶です✨

哺乳瓶の消毒グッズ 〜昔より進化しててびっくり!?〜

哺乳瓶って、洗う・消毒するを毎日何回も繰り返すから、

地味に大変だけど、超大事な作業。

私は当時、容器に水をはって、タブレット状の消毒剤を溶かして使う薬液消毒をしてました💡

洗った哺乳瓶やおしゃぶりをポンと入れて、1時間ほど放置。

そのまま取り出して使えるから、ラクちんだった〜✨


【私が使っていた方法:薬液消毒】

🧼 やり方

① 哺乳瓶や乳首などを洗う

② 容器に水をはる(専用ケースじゃなくてもOK)

③ 消毒タブレットをポン!

④ 中に洗った哺乳瓶・おしゃぶりを全部入れて1時間以上放置

🍼 メリット

• 電子レンジや熱湯が不要!

• 時間を気にせず浸けっぱなしでOK

• 消毒したまま保管できて衛生的

💦 デメリット

• 洗ってから浸ける手間はある

• 液を毎日変える必要あり


【ママ友から聞いた最新情報にびっくり!】

最近出産したママ友の話だと、

今は洗わずにそのまま液に浸けてOKの消毒方法があるらしい!とのこと…!

えっ、洗わなくていい!?

衝撃すぎて「進化してる…!」と二人で爆笑。

私はまだその商品を特定できてないんだけど、

「洗浄+消毒が同時にできるアイテム」も増えてるみたいで、

忙しいママの味方すぎる!


【消毒方法いろいろ!どれが合う?】

方法特徴向いている人
薬液消毒(タブレット)電気・熱いお湯不要。浸け置きで楽ちん授乳頻度が高い・まとめて消毒したい人
電子レンジ消毒数分で完了。専用ケース使用時短したい・家事の合間に済ませたい人
熱湯消毒お湯を沸かして煮沸。昔ながらの方法道具を増やしたくない派

私は薬液タイプが合ってたけど、

電子レンジ派のママ友も多いし、

最近は除菌機能つきのボトルウォーマーなんかも出てて、ほんと多様化してる!


【まとめ】消毒方法はライフスタイルに合わせて選ぶのが正解!

授乳のたびに使う哺乳瓶は、消毒方法を自分に合ったスタイルで選ぶのが◎

私は【薬液消毒派】だったけど、

最近は【洗わずそのまま消毒】なんて便利すぎるアイテムも登場してるから、

ぜひ最新グッズもチェックしてみてね🍼✨

育児って「ちょっとラクできる」が積み重なると、本当にありがたい…!

消毒グッズも、あなたにぴったりの方法が見つかりますように🌸

調乳ポット・ミルク作り家電 〜あの時これ知ってたら絶対ラクだった!〜

新生児のうちは、3時間おきの授乳が基本

つまり、昼夜問わず1日に8回とか9回…!

特に夜中のミルク作りって本当にしんどい。

寝ぼけた頭でお湯を沸かして、冷まして、哺乳瓶の温度を確認して…

それだけでグッタリ💤


【私がやっていたミルク作りの方法】

私は当時、調乳ポットや専用家電なんて知らなかった!

だから、

お湯を沸かして魔法瓶(水筒)に保存

☑ ミルクを作るときは、

 → そのお湯と「赤ちゃんの純水(市販のベビー用ペットボトル水)」を割って適温にする

っていうやり方でやってました💦

当時はそれが普通だと思ってたし、実際なんとかなってたけど…

今思えば、めちゃくちゃ手間だったー!!!😭


【あとから知った便利グッズに衝撃】

育児が落ち着いてから他のママたちと話す中で知ったのが、

「70℃キープの調乳ポット」や「全自動ミルクメーカー」の存在。

えっ、最初から適温のお湯が常に準備されてる…!?

えっ、ボタンひとつでミルク完成するやつあるの!?!?

もう、あのときの私に教えてあげたい。笑


【こんなアイテムがあったんだ…!】

🍼 調乳ポット

→ 沸騰→70℃キープを自動でやってくれる神ポット

→ ミルクのたびにお湯の温度を気にしなくてよくなる!

🍼 ミルクメーカー(全自動)

→ 粉ミルクの計量・お湯の温度・混ぜるまで全部やってくれる

→ 忙しい・双子育児・ワンオペ多めママに人気!


【調乳グッズを選ぶポイント】

🔸 70℃キープができるかどうか(超重要)

🔸 片手で注げるか、夜中も使いやすい設計か

🔸 掃除のしやすさ・お湯の補充のしやすさ


【まとめ】便利グッズでラクしてよかったんだよ〜!!

私がやってた「水筒+純水で割る」方式も、当時はベストを尽くしてたし、ちゃんとやれてた。

でも…

もしあのとき、調乳ポットがそばにあったら…!

夜中のミルク作り、もっとラクできてたと思う😭✨

これからミルク育児が始まるママ・パパには、

「便利家電に頼って全然いい!むしろ頼って!!」と声を大にして言いたい。

あなたの体力・気力を残すためにも、ミルク作りは手間を減らして正解だよ🌸

授乳ケープ 〜買ったけど結局ほぼ出番なしだった話〜

授乳ケープ。

育児グッズとしてよく紹介されるし、産前の準備品リストにもよく載ってるアイテム。

私も「外出時に必要かな?」と思ってちゃんと用意しました。

でも結果的に……

ほとんど使わなかった!😂


【使わなかった理由は…シンプルに「外出がなかった」】

当時はまさにコロナ禍の真っ只中。

外出そのものがほぼゼロで、出かけるとしても病院か近所の散歩くらい。

当然、授乳ケープの出番は激減…。

一応バッグには入れてたけど、使うことはなく、

家の収納ケースで静かに眠る日々(笑)


【でも、必要になる人も確実にいる!】

私には出番が少なかったけど、

ママ友の中には、

• 上の子の幼稚園の送り迎え中に下の子に授乳する場面が多かった

• 車の中や公園など、完全個室じゃない場で授乳することがよくあった

• 親族の集まりなどで授乳室がない場所に行くことがあった

という感じで、授乳ケープが大活躍だった人もたくさん。


【授乳ケープの種類と選び方(使うならここ見て!)】

✔️ エプロン型(布をかけるタイプ)

→ 軽くて手軽。上から赤ちゃんの顔が見える設計が人気

✔️ ポンチョ型(すっぽり被るタイプ)

→ 横からも見えにくくて安心感がある

✔️ ストール型(普段のファッションにも馴染む)

→ ケープに見えず自然!おしゃれママに人気

✔️ 多機能タイプ(ケープ+ブランケット+ベビーカー日よけになる)

→ 持ち物を減らしたいママにおすすめ!


【まとめ】授乳ケープは「ライフスタイル次第」!

私の場合はほぼ使う機会がなかったけど、

「もしお出かけ多めだったらきっと使ってたな〜」とも思う。

授乳ケープは、「念のため」持っておきたい人にも、

「外出時の授乳が多い!」ってママにも向いてるアイテム。

ただし、使う場面が限られているから、

「買う前にライフスタイルを想像してみる」のが正解かも☕️

✨まとめ:便利グッズに頼って、自分の体と心を大事にしてね✨

育児って、がんばろうと思えばいくらでも頑張れちゃうけど、

「便利なものに頼ってOK!」って言ってあげたい過去の自分。

この記事で紹介したアイテムは、私にとって育児の負担をグッと軽くしてくれたものばかりです。

これから育児が始まるママ・パパのヒントになったらうれしいです🌸

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次