最近よく聞く“オールインクルーシブ”ってなに?


最近SNSや旅行サイトで“インクルーシブホテル”って見かけるけど…
いったいなーに?
そう思っているママパパ、実は多いのでは?
オールインクルーシブとは、
「食事・ドリンク・アクティビティなどが宿泊料金にすべて含まれている」スタイルのこと。
つまり、現地で財布を出すことなく、チェックインしたら “あとは全部おまかせ”でOK!
でも正直、こう思ってませんか?
「おしゃれだけど、子連れで行っても楽しめるの?」
「オールインクルーシブって、子ども向けの食事とか遊びって入ってるの?」
大丈夫!
今回ご紹介するのは、0歳〜小学生の子どもがめいっぱい楽しめる、
関東・近郊の“子連れ向けオールインクルーシブホテル”だけを厳選した5施設!
- プールもおやつも遊び場もぜ〜んぶ無料
- 雨でも楽しめる屋内設備が充実
- 子連れ歓迎だから、気を使わずに過ごせる
…なんて、“子連れ旅のストレス”がごっそり消える宿がいっぱい!
今年の春夏旅行、もう遠出しなくていいかも…?
そんな気分になる“神宿”だけをまとめました!
◆1.THE KEY HIGHLAND NASU(栃木県)
「もう外出たくない…」ってなる、森の中の“完結型リゾート”


https://highland-nasu.the-key.jp/
■【宿泊費の目安(2025春夏)】
- 大人1名:22,000円前後〜(1泊2食付き・オールインクルーシブ)
- 子ども料金:小学生:大人料金の70%/未就学児:50%/1〜2歳:3,300円(食事付き・寝具なしプラン)/0歳:無料(添い寝・食事なし)
■ここが推しポイント!
- 全天候対応の温水プール×ビュッフェ×温泉で、ホテル内で一日完結
- チェックイン直後からおやつ・ジュース・お酒までフリー
- プール→おやつ→温泉→お夜食…親も子も満たされまくる
- “静かで落ち着いた空間”なのに子連れWelcomeな配慮が満載
■「オールインクルーシブ」って、どこまで含まれてるの?
THE KEY HIGHLAND NASUでは、こんなに含まれてます:
- 朝夕ビュッフェ(和洋中+子ども向け)
- ソフトドリンク・アルコール飲み放題(ラウンジ・レストラン・ナイトバーで提供)
- ウェルカムスイーツ(子ども向けのアイス・駄菓子系も)
- カラオケ・卓球・ゲーム・ラウンジおやつコーナー
- 屋内温水プール・露天風呂・貸切風呂(無料)
- ナイトバー(おつまみ+カクテル)←これがまた大人のご褒美
→財布出す場面、マジでないです。


the_key_highland_nasu
■子どもが楽しめるってどういう感じ?
例えばこんな1日の過ごし方:
- チェックインと同時に「ウェルカムスイーツ」でアイスとジュース(テンションUP)
- 室内プールへGO!浮き輪OK、水温30℃前後で寒くない
- 温泉にドボン(大浴場は赤ちゃん用チェアあり)
- 夜は子ども大好きメニューも揃うビュッフェ!から揚げ・カレー・ポテト・ゼリー etc
- 食後は卓球・ボードゲーム・絵本コーナーで遊ぶ
- 寝る直前まで「ちょっとラウンジ行ってくる~」でおやつリピート(子ども)
- 子ども就寝→親は交代でナイトバーで大人時間(静か~な暖炉ラウンジ)
■親にとってありがたいポイント
- スタッフさんの心遣いが神
→「ベッドくっつけましょうか?」って声かけてくれたり、子どもに優しく話しかけてくれる距離感もちょうどいい! - 電子レンジ・コインランドリーが無料で使える!
→離乳食・ミルクの温め、濡れた服の洗濯もOK - 部屋タイプが豊富で “大人だけの時間” を確保しやすい
→和洋室や二間続きの客室なら、子どもが寝たあと隣室で夫婦ゆっくりナイトバーのドリンクを楽しめる。
■実際の口コミ(親の本音)
良かった点:
・「プール→ご飯→温泉の無限ループ。子どもが“帰りたくない!”って泣いた」
・「じいじ、ばあばに子供と一緒に寝てもらったので、その後は夫婦で親がゆっくり。夫婦でゆったり飲んだの何年ぶりだろう…」
・「夕食のナイトバー→温泉→ラウンジのアイス…って大人もご褒美すぎた」
惜しかった点:
・「ベビーベッド・ガードの貸出がないのは要注意」
・「静かめな雰囲気なので、走り回る年齢の子だとヒヤヒヤするかも」
・「部屋のWi-Fiが不安定だったのがちょっと惜しい」
■こんなファミリーにおすすめ!
- “静かに過ごしたいけど、子どもも飽きさせたくない”という願いを両立したい人
- テーマパーク系の賑やかさより、森の中でゆっくり過ごす贅沢を味わいたい人
- 夕食後にナイトバーやラウンジで“大人の時間”を楽しみたいパパママ
- “子どもが遊べる”だけじゃなく、親が本気で癒される宿を探している人



「ねえママ、なんで今日ずっとおやつ食べていいの?」
◆2.TAOYA日光霧降(栃木県)
「え、これ全部タダでいいの?」家族で食べて遊んで癒される高原のごちそうホテル
【宿泊費の目安(2025春夏)】
- 大人1名:2万円前後〜(1泊2食付き/時期・部屋タイプにより変動)
- 子ども料金: ・小学生:大人料金の70% ・3歳〜未就学児:大人料金の50% ・0〜2歳:添い寝無料(食事・寝具なし)
■ここが推しポイント!
- 夏限定の屋内プールは、流れるプール&スライダー付き!
- 食事・お酒・夜食・ラウンジドリンクも全部インクルーシブ
- 客室が広くて、寝かしつけ後の大人タイムも叶う
- 「ちょっと高そう…」→子連れ料金は意外と良心的!
■インクルーシブ内容、どこまで含まれてるの?
TAOYA日光霧降では、こんなに“無料”で楽しめます:
- ライブキッチン付きの朝夕ビュッフェ(地元グルメも豊富!)
- 夕食時のアルコール飲み放題(地酒・地ビールも)
- チェックイン時のウェルカムドリンク
- 湯上がりアイス・生ビール
- 夜鳴きラーメン(20時以降の夜食サービス)
- 卓球・カラオケ・ゲームコーナー etc
家族で「夜中にラーメン&ビール」やっちゃってOKな贅沢空間。
■子どもが楽しめるってどういう感じ?
このホテルの最大の強みは“プール”!
- 屋内だから雨でもOK
- 流れるプールで浮き輪くるくる(持ち込み可)
- 小さな子向けのキッズプール&ミニスライダーあり
- スタッフさん常駐で安心感バッチリ!
プール以外にも、
- キッズパーク&プレイルームには絵本・積み木・おもちゃ充実
- ゲームコーナーやカラオケもあって、小学生も飽きない
- 夏は縁日イベントやスタンプラリー的な季節企画もあり!



「プール→卓球→湯上がりアイス→夜ラーメン」のループ、最高か?
■親のストレスを感じさせない神配慮たち
- 2階建てメゾネット客室あり=子どもが寝たら階を移動して大人タイム →「夜にNetflix観ながらおつまみ」が叶う!
- 食事会場が広く、子連れも多めで気まずくない →騒いでも“お互いさま”感がある安心ゾーン
- アレルギー・ベビー対応も相談すれば柔軟に対応 →ふりかけ・柔らかい煮物・白がゆなど、幼児向けメニューもアリ
- お風呂にはベビーベッドやキッズソープあり →赤ちゃん連れの温泉デビューも安心!
■実際の口コミ(子連れファミリーの本音)
良かった点:
- 「夕食ビュッフェで、子どもが自分で選んで大はしゃぎ」
- 「部屋がめちゃ広くて走ってた(笑)それでもOKな雰囲気がありがたい」
- 「お風呂上がりのアイス→夜ラーメン→ゲームコーナーが無限ループ」
- 「ママ友と来て、パパたちはナイトバーで日本酒飲み比べ。最高すぎ」
- 「チェックアウトが非接触式で、バタバタしないのが地味に神」
惜しかった点:
- 「ご飯会場が混む時間帯は少しガヤついて落ち着かない」
- 「静かめのカップル客からちょっと冷たい目で見られたことがあった」
- 「プールがすごく良かったけど、オムツOKかの明記がわかりづらかった」
■こんなファミリーにおすすめ!
- 「子どもはプールで 1 日遊び倒したい、でも屋内じゃないと不安」
流れる屋内プール&キッズスライダー付き。天候に左右されずに水遊び三昧できます。 - 食べ盛りキッズ+お酒好きパパママの“全員満腹プラン”を叶えたい家族
ライブキッチンのビュッフェと地酒・地ビールの飲み放題、さらに夜鳴きラーメンで大人も子どもも胃袋フル回転。 - 「高原ビューでのんびりしたいけど、雨が降ると詰む…」と心配な週末旅行派
屋内アクティビティ(卓球・カラオケ・ゲームコーナー・プレイルーム)が豊富だから、雨でも退屈知らず。
◆3.みなかみホテルジュラク|群馬県水上温泉
離乳食完備&貸切風呂まで無料!三世代でくつろげる“ベビー歓迎”温泉リゾート
■宿泊費の目安(2025春夏)
- 大人1人:2万円前後〜(1泊2食付き)
- 小学生:大人料金の70%、未就学児:50%、0〜2歳:添い寝無料(食事なし)
「この内容でこの価格は、正直…コスパ異常。」という声も多し。
■ここが推しポイント!
- ベビーフード・離乳食・子ども用ふりかけ、ぜんぶ完備!
- ラウンジのクラッシックコンサートも感激!
- ラウンジ・ビュッフェ・夜食コーナーまで、飲食“無限ループ”
- 温泉&貸切風呂もインクルーシブ、お風呂が家族イベントに
インクルーシブ内容(超充実)
- チェックイン直後からラウンジでドリンク&軽食サービス
- 夕朝ビュッフェ+ドリンク飲み放題(地酒・地ビールまでOK)
- 20時〜はお夜食タイム(ラーメン・お茶漬け)
- 貸切風呂(露天&内風呂)無料で入り放題!
- カラオケ・卓球・レトロゲームコーナーもあり!
チェックインしてから「え、ここでも無料?」がずっと続く。
■子どもが喜ぶ仕掛け、どんなのがあるの?
- バイキング会場に離乳食・ふりかけ・使い捨てスタイ完備(手ぶらでも安心)
- 子ども用浴衣&スリッパ貸出あり(写真映えもバッチリ)
- ゲームセンターにクレーンゲーム・レーシングゲームあり
- キッズスペースには積み木や絵本が置かれ、ママパパが交代で休める設計
- 湯上がりおやつコーナー&ラウンジのお菓子=おやつタイムに困らない
■実際に親が「助かった…」と感じた神配慮たち
- 客室タイプが豊富で、和洋室なら川の字寝もラクラク
- 離乳食&子ども用メニューが多く、偏食キッズも対応しやすい
- ベビー布団・調乳ポット・電子レンジありで、ミルク期も安心
- ラウンジでは子どもがジュース、大人はコーヒーや地酒…それぞれの休息が叶う
- 部屋にフリーフローのお酒を持ち帰ることができ、小さい子供がいてラウンジに行くことが出来ない親には有り難い気遣い
■リアル口コミ(ファミリー本音)
良かった点:
- 「ベビーフードやスタイが揃ってて感動。手ぶらでも不安ゼロだった」
- 「ご飯は何を食べても本当に美味しい!お酒も飲み放題なので最高」
- 「貸切風呂も無料!しかも広くて清潔。赤ちゃんとゆったり温泉最高」
- 「ゲームセンターで盛り上がって、親子で童心に返れた」
- 「夕食バイキングのステーキとお寿司が本気の味!満足度が高い」
惜しかった点:
- 「人気日だとビュッフェ会場が混んでしまい、落ち着かないことも」
- 「スタッフさんは親切だけど、建物が少し古いのが惜しい」
- 「ゲームセンターは課金制。全部無料だと思ってると注意!」
■こんなファミリーにおすすめ!
- とにかく“全部揃ってる宿”を探してる人
- 温泉も遊びもゆるく満喫したい週末旅行派
- 赤ちゃん〜小学生まで、兄弟全員が楽しめる場所を探してる人



ここ、子どもへの“おもてなし”が異常レベルです
◆4.八ヶ岳ホテル 風か(山梨県)
ヤギと遊んで、マシュマロ焼いて、焚き火バーで語らう――“体験”が詰まったおもてなしホテル
■宿泊費の目安(2025春夏)
- 大人1名:約25,000〜35,000円(1泊2食付き)
- 小学生:大人料金の70%、未就学児:50%、0〜2歳:無料(添い寝)
「価格はちょっと高め…だけど、“手ぶらでここまで楽しめるなら安い!”」という評価多め。
■ここが推しポイント!
- ヤギとおさんぽ体験!?
- マシュマロ焼き・宝探し・ピザづくりなど、「遊び」が全部無料!
- 焚き火バーでお酒もカクテルも飲み放題、大人の癒し空間も充実
- ラウンジのお菓子・ジュース・ボードゲーム…子どもが飽きない仕掛けだらけ
■インクルーシブ内容、どこまで含まれてるの?
八ヶ岳ホテル 風かでは、こんなに“無料”で楽しめます:
このホテルでは、“オールインクルーシブ”というより「もはやご招待」レベル。
- チェックイン時のウェルカムドリンク&軽食(プレモル・生ワインも)
- 焚き火でマシュマロ焼き、石窯ピザ体験も無料!
- 夕食はカジュアルフレンチ+ワイン50種以上フリードリンク
- 焚き火バーでカクテル・地酒・ノンアルコール飲み放題
- 朝食ビュッフェ&高原野菜のサラダバー
- ラウンジにおやつ・ジュース・ボードゲーム置きっぱなし
- キーワード探しで駄菓子ゲット!宝探しゲームも開催中!
アクティビティも食事も飲み物も、“とにかく全部込み”。
■子どもがとにかく喜ぶ仕掛けとは?
- ヤギとふれあい散歩体験(ホテルのアイドル)
- マシュマロ焼きで「スモア」づくり(親子でハマるやつ)
- 中庭で芝すべり、虫探し、バドミントンもできる!
- 館内にあるキッズルーム・ボードゲームバー・絵本のライブラリー
- お風呂あがりには、アイスキャンディーのサービスも!
そして注目なのが、
「宝探しゲーム」や「ヤギガチャ」など、イベント型の仕掛けが豊富なこと。
飽きるヒマがない!
■親も“ちゃんと”癒される設計
- 客室はメゾネット・露天風呂付など多彩で、子どもが寝たあとに“夫婦時間”を満喫できる
- 焚き火バーでのカクテル&星空観察がエモすぎる
- ラウンジのマッサージチェアや無料ドリンク、無限休憩ゾーン
- スタッフの声かけもあたたかく、子どもにも優しくてホッとする
- 全館バリアフリーで、ベビーカー移動もスムーズ
■口コミ(ファミリー視点のリアル)
良かった点:
- 「ヤギとお散歩できて、娘が一生の思い出にすると言ってた」
- 「ウェルカムピザやスモアが無料ってどういうこと!?コスパすごすぎ」
- 「夜の焚き火バーで夫婦でワインタイム…贅沢すぎて泣きそう」
- 「“子どもを遊ばせておけばいい”空間が多すぎて、親がリラックスできた」
- 「スタッフさんがみんな子どもに優しくて、気まずい思い一切なし」
惜しかった点:
- 「夕食はフレンチで、おしゃれだけど子ども向けの味ではないかも」
- 「森の中で電波が弱く、Wi-Fiが繋がりにくい時間帯があった」
- 「静かに過ごしたいカップルには向かないかも。にぎやかさが魅力だから!」
■こんなファミリーにおすすめ!
- 「テーマパークじゃなくて“体験型の自然遊び”をさせたい」
- 「オールインクルーシブの中でも“癒しと遊び”が共存してる宿がいい」
- 「子どもがワクワクしっぱなしで、親はまったり飲んでたい」
- 「“ちょっと非日常”な旅行がしたいママパパに」



この宿、エンタメと癒しの“両利き”。最強バランス型
◆5.GLAMPROOK飯綱高原(長野県)
グランピングの“最上級”。手ぶらで自然体験、すべてが思い出になる滞在。
■宿泊費の目安(2025春夏)
- 大人1名:33,000円〜(1泊2食付き/アクティビティ含む)
- 子ども料金:小学生70%、未就学児50%、0〜2歳無料
「高そう…と思ってたけど、“ここまでやってくれるなら納得”」との口コミ多数!
■ここが推しポイント!
- グランピングなのに全室ホテル仕様のドームテント&バス・トイレ完備
- フルーツ狩り・アスレチック・ボードゲーム…全部込み!
- 夜は焚き火×星空×カクテルで大人タイム、親の癒しが本気すぎる
- 小さな子どもも快適に過ごせる工夫が満載で、初グランピングにも◎
“インクルーシブ”ってレベルじゃない!含まれる内容が豪華すぎ
- 夕朝食(BBQ or 薪火グリルのコース)
- クラブハウスでのフリードリンク&おやつ
- ラウンジバー(地酒・カクテル・ノンアルも全部無料)
- 全アクティビティ参加無料(果物狩り・湖ボート・E-Bike・星空観察・ワカサギ釣りなど)
- ボードゲーム・絵本・室内遊びコーナーあり
- 温泉施設(近隣)への入浴券&送迎つき
つまり、“高原の全部入りテーマパーク”がそのまま宿になった感じ。


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■子どもが「ここから出たくない!」と言う理由
- 巨大なドームテントで秘密基地気分
- 湖でスワンボート・虫捕り・マウンテンバイクなど自然遊び満載
- フルーツ狩り体験は季節ごとに内容が変わってリピーターも多数!
- 星の観察やマシュマロ焼きなど、普段できない体験の宝庫
- 屋内では絵本やゲームが自由に使えて、雨でもOK
そして何より…
“スタッフさんが優しい&距離感絶妙”で、子どもが安心して遊べる!
■親が驚く「え、こんなに快適なの?」ポイント
- ドームテント内は冷暖房完備・ホテル並みに清潔・広々空間
- ポット・電子レンジ完備のクラブハウスで離乳食も温め可
- スタッフさんが常駐していて、困ったらすぐ相談できる安心感
- ドリンクはノンアルも地ジュースも揃ってて親子で楽しめる
- 夜はラウンジでしっぽり夫婦時間…“非日常”が詰まってる
■口コミ(子連れ旅のリアル)
良かった点:
「“テント”なのに超キレイ!広いし赤ちゃん連れてても不安ゼロ」
「ご飯も最高、ドリンクも全部自由、で、“今日なにも考えてない”で済んだ」
「果物狩りとかマシュマロ焼きとか、子どもの記憶に残る体験ばかり」
「スタッフが子どもに話しかけてくれたり、気配りがありがたかった」
「周りの音も気にならず、夜泣きの心配もなくてホッとした」
惜しかった点:
「山道がやや細くて、初見だとドキドキした(けど着いたら別世界)」
「雨だと屋外アクティビティが減るので、天気予報チェックは必須」
「虫はやっぱりそれなりにいる!(子どもは大喜びだったけど)」
■こんなファミリーにおすすめ!
- 「自然×ラグジュアリー」どっちも欲しい!って欲張り派
- 普段できない体験を“子どもにさせたい”気持ちがある人
- 赤ちゃん〜小学生まで、兄弟全員が楽しめる場所を探してる人
- “子連れOKの大人リゾート”を探しているパパママにもぴったり



何がすごいって、“自然の中なのに手ぶらで来れる”ってことよ…



ぶどうたべた〜!マシュマロやいた〜!
【今回紹介したホテル一覧】
施設名 | 公式サイト |
---|---|
THE KEY HIGHLAND NASU | https://highland-nasu.the-key.jp/ |
TAOYA日光霧降 | https://www.ooedoonsen.jp/taoya-nikkokirifuri/ |
みなかみホテルジュラク | https://www.hotel-juraku.co.jp/minakami/ |
八ヶ岳ホテル風か | https://hotel-fuuka.jp/ |
GLAMPROOK飯綱高原 | https://glamprook.jp/iizuna/ |
ホテル名 | 所在地 | 特徴 | 料金目安(大人) | 子ども対応 |
---|---|---|---|---|
THE KEY HIGHLAND NASU | 栃木県那須町 | 屋内プール・ビュッフェ・ナイトバー付き | 約22,000円〜 | 幼児〜小学生対応。食事&寝具プランもあり |
TAOYA日光霧降 | 栃木県日光市 | 流れるプール・夜食・高原ビュー | 約20,000円〜 | 離乳食OK、プレイルーム充実 |
みなかみホテルジュラク | 群馬県みなかみ町 | 離乳食・貸切風呂・ラウンジ飲み放題 | 約20,000円〜 | 赤ちゃん用品完備、ゲームあり |
八ヶ岳ホテル風か | 山梨県北杜市 | ヤギとお散歩・焚き火バー・イベント多彩 | 約25,000〜35,000円 | 自然体験いっぱい、屋内遊びもあり |
GLAMPROOK飯綱高原 | 長野県飯綱町 | グランピング+全アクティビティ無料 | 約33,000円〜 | フルーツ狩りや湖遊び、雨でもOKの施設あり |
【予約前にチェックしたいポイント】
- 価格は時期によって大きく変動(特にGW・夏休み・連休)
- プールやイベントが期間限定の場合あり → 必ず公式で確認を!
- ベビーベッドやベッドガードは事前予約が必要な宿もあり
- 人気宿は数ヶ月前から満室になるケースも! → 早めの予約が◎
- キャンセルポリシーは施設によって異なるので要チェック
【まとめ】
各施設価格&都内からの時間も!
ざっくり “5 行まとめ” で比較しよう
【THE KEY HIGHLAND NASU|栃木・那須】
- 🚙 都内→約2時間30分(東北道・那須IC)
- 💰 大人22,000円~/小学生70%・未就学50%
- 🌲 森の静けさ×全天候プール×ナイトバー
- 👶 コインランドリー&レンジ常設、離乳食は持参推奨
- 📝 “親が静かに癒されつつ、子どもは館内で飽きない”バランス型
【TAOYA日光霧降|栃木・日光】
- 🚙 都内→約2時間30分(日光道・日光IC)
- 💰 大人20,000円~/子ども同上割合
- 🏊♂️ 流れる屋内プール&夜鳴きラーメン無料
- 👦 プレイルーム・卓球・カラオケ…雨でも一日OK
- 📝 “高原ビューで遊び倒す”大型バイキング派に◎
【水上ホテル聚楽|群馬・水上】
- 🚙 都内→約2時間~2時間30分(関越・水上IC)
- 💰 大人20,000円~/子ども同上割合
- 🍜 離乳食・ふりかけ完備+貸切風呂も無料
- 🎮 レトロゲーム&ラウンジおやつで三世代盛り上がる
- 📝 “ベビー歓迎の温泉旅館型”で手ぶら安心
【八ヶ岳ホテル 風か|山梨・小淵沢】
- 🚙 都内→約2時間(中央道・小淵沢IC)
- 💰 大人25,000~35,000円/子ども同上割合
- 🔥 ヤギ散歩・焚き火バー・宝探し…体験てんこ盛り
- 🍷 ワイン50種飲み放題、ラウンジおやつ常設
- 📝 “自然体験+大人もほろ酔い”ワクワク派に◎
【GLAMPROOK飯綱高原|長野・飯綱】
- 🚙 都内→約3時間15分(上信越道・長野IC経由)
- 💰 大人33,000円~/子ども同上割合
- ⛺ ホテル級ドームテントで全アクティビティ無料
- 🍇 フルーツ狩り・E-Bike・星空観察・温泉送迎付き
- 📝 “手ぶら×ラグジュアリー”で非日常を味わいたい家族向け
※料金は1泊2食オールインクルーシブ、平日目安。週末/繁忙期は変動します。
※車の所要時間は渋滞なし・高速利用時の目安。連休は+30分~1時間を想定して計画を!
【今すぐチェック!各ホテルの予約ページへ】


ここまで読んで頂きありがとうございます。
以下からYahooトラベル・一休などの各予約サイトにアクセスできます。
皆様にとって素敵なバケーションになりますように



何も考えず、何も準備せず…“家族の幸せ”が待ってた
次の旅行は、“全部込み”で、気持ちも体もラクしよう!